職場環境等要件の28項目のうち、実施する取組項目の掲載を行います。
①法人・事業所の経営理念や支援方針・人材育成方針の明確化
・法人理念・支援方針・人材育成方針を文書化し、全職員に配布
・新入職員オリエンテーションで必ず理念説明の時間を設ける
・事務所・休憩室に理念を掲示
③幅広い採用の仕組みの構築
・資格・経験不問の求人票を作成し、ハローワーク・地域の求人サイトに掲載
・社会福祉協議会が運営する福祉のお仕事への求人票掲載
・キャリタスUCを活用した求人票掲載
④職業体験の受入れ・地域行事への参加
・地域のお祭り・イベント等に参加・支援協力
⑤国家資格取得・専門技術研修の受講支援
・資格取得を目指す職員に対し、受講費用の全額または一部補助(例:上限5万円/年)
・研修受講日を公休扱い
・強度行動障害支援者養成研修・サービス管理責任者研修の受講計画を年度初めに作成
⑥キャリアサポート制度の導入
・研修受講歴・資格取得状況を人事考課シートに明記
・キャリアパス(初級→中級→上級→管理職)をキャリアパス要件として表で示し、各段階の要件を文書化
⑧キャリア面談の定期実施
・年2回(上期・下期)、上司と職員の1対1面談を実施
・面談シートを作成し「やりたい仕事・身につけたいスキル・困っていること」を記録
⑩勤務シフトの柔軟化・正規登用制度
・非正規→正規への転換申請制度を設け、年1回転換審査を実施
⑪有給休暇の取得目標設定・定期確認
・目標設定例:年間付与日数の50%以上取得
・毎月の会議で取得状況を全体共有
・取得が少ない職員に対し、上司から積極的に声かけ・取得を促す仕組みを明文化
⑫業務の属人化解消・複数担当制の導入
・各利用者の支援を必ず複数名が把握できるよう担当者を2名体制に設定
・業務マニュアルを整備し、AIを活用する事で誰でも対応できる状態を目指す
・業務量の偏りを月1回確認し、シフトや役割分担を調整
⑯身体負担軽減・腰痛対策
・管理者向けに「腰痛予防・労働安全衛生」の研修を年1回実施
⑰事故・トラブル対応マニュアルの整備
・事故発生時の対応フロー(報告→対応→再発防止)を図解したマニュアルを作成
・マニュアルを年1回見直し
⑱現場の課題の見える化
・課題を共有シートに書き出し、職員全員が見られるようにする
・四半期ごとに課題の優先度整理・対策の進捗確認
⑲5S活動の実践
・毎月1回「5Sチェックデー」を設け、職員全員で清掃・整理整頓を実施
・5Sチェックリストを作成し、事務所・倉庫・支援室ごとに点検記録を残す
㉑業務支援ソフト・情報端末の導入
・支援記録・申し送りをペーパーレス化
・請求・記録一体型のソフト(HUG)を導入し二重入力を廃止
・導入後の使い方研修を実施し、全職員が使えるようにする
㉒介護ロボット・ICT機器の導入
・ビジネスチャット導入し、業務連絡を一元化
・Claude Codeの導入
㉔委員会共同設置・協働化の取組
・Good Action /Good Action Plus/Good Action Funと合同で安全委員会・研修委員会を設置
・物品(消耗品・清掃用具等)の共同購入契約を締結しコスト削減
・ICTインフラ(Wi-Fi・端末・ソフト)を複数事業所で共通化
㉔の2(小規模法人向け)
・㉔の取組(委員会共同設置・物品共同購入等)の実施を書面で誓約・記録
㉕ミーティングによる職場内コミュニケーション促進
・ミーティングで出た意見を記録し、改善の進捗を次回フィードバック
㉖地域の児童・生徒・住民との交流
・地元小学校・中学校との交流イベントへ参加
・地域の自治会・民生委員との合同研修・懇談会に参加
㉘好事例・謝意の共有
・月1回、利用者・家族からの感謝の声や支援の好事例を会議で発表
・年1回、優れた取組を表彰する社内表彰制度を設ける


